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Posted by naturum at

2017年10月23日

気になってたNEW ロッド‼︎



長すぎず、短すぎないレングス。

最新トルザイトリング搭載。

ブランクスは無塗装のアンサンドフィニッシュ。

完璧だな おい。  


Posted by とらうとBasser★ at 06:49Comments(4)補強。タックル。

2017年10月22日

10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート3

10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2からの続きです。

ポンドにフライフィッシャーマンの方が来場されて2人に。

11時を過ぎたあたりから晴れ間も覗き、一気に口を使わなくなる展開に…。

そんな時はミッツドライの表層バジングとトレモ35MR Fの天照で丁寧に釣りました。





しかし小技の効かないクランクベイトではスレるのも早く単発で終了。

12時を前に終了しました。



結果は25匹。

前回より数が伸びています。

これは自分的には非常に満足。

先ず、合わせない事により2回目、3回目のバイトがあり2回目、3回目のバイトは見向きもしなかった魚までもがバイトしてくる。

マスもそれエサなのね、じゃ俺も食べようかなみたいな…w

美濃フィッシングエリアでは表層を攻略するのに活性の高い時はよく反転バイトしてくれるので、ハニカムTが抜群に良かったです。

これはボトムから中層や表層へと「食い上げる」バイトと「反転する」バイトにはストレートポイントのハニカムシリーズを自分は使うでしょう。

そして魚がスレてきて反転バイトしなかったり状況が変わったりした時にヴァンフックのSPシリーズはどんな状況、どんなスプーン、プラグにも対応する「汎用性」があり85点ぐらいまでの釣りが出来る気がします。

フック選びを迷ったらバリバス キャンバスシリーズとヴァンフックシリーズがあれば大体の状況はカバー出来ると思います。

ヤリエさんのフックは更に100点へ近くする為のフックなのでしょうか…。

まだまだ試したい事が沢山あります。

もちろんクランクやトップウォータープラグにはクラッチフックを使っています。

今回の美濃フィッシングエリア釣行はフックを重点的に試してきた感じです。

とにかくマスの口にフックポイントを立てる。

そんな事を意識した釣行でした。

  


Posted by とらうとBasser★ at 06:03Comments(4)美濃フィッシングエリア

2017年10月21日

10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2

10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート1からの続きです。

美濃フィッシングエリアはクリアで表層の釣りがメインになるので試したい事が良く分かりやすいので非常に勉強になるポンドです。

最近はあまり大きな合わせをしなくなり、しても追い合わせをする程度。

エリアトラウトを始めて今年で4年目かな?

大事なのは「フック」。と考える様になりました。

1番最初に魚に接する場所なので非常に重要なファクターですよね。

それでサイトで確認出来る美濃へ通っているわけです。

自分のフックに対する考えて方も毎回トライ&エラー。

そこで少しずつ分かってきた事があります。

やっぱり人に教えてもらった事は近道でもありやすく忘れやすい…。

逆に自分で考えて試行錯誤して数字で現れると自信になり今後に繋がる…。のではないかと思っています。

渋くなる状況で魚に合わせてフックを変えて行く。





ロッドがエステルタックル、ナイロンタックルと真逆なんですがフック次第では、ほら。

ロッド角度とか色々と複合的な要素はあるのですが、その時、その時、自分の意思で魚に釣り方を合わせていけられるスプーニング。楽しいですね。

しっかりアジャストさせられた時、きっと沢山釣れるんだろうなぁ。



今回はコレだけ、このカラーぐらいを使いました。

あれこれ投げてません。

フックだけを魚に合わせてみました。

10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート3へ続く。
  


Posted by とらうとBasser★ at 06:32Comments(2)美濃フィッシングエリア

2017年10月20日

10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート1

またまた行ってきましクリアポンドの美濃フィッシングエリア。

どうしてもサイトで表層の釣りが楽しくて…。

今回はタックルをロデオクラフト ホワイトウルフ 62UL-eに新作ライン RCマイスター エステル0.3号とホワイトウルフ62L TRZに同じくRCマイスター ナイロン2.5lbの2タックルで挑みました。



現地到着は9時。

受付を済ませ山奥のポンドへ向かいます。



ポンドは貸切状態。

スタートはhunt 0.7g 白 透過チャートでやります。

レンジはやはり ど表層。

水面から15cm以内で反応が良く、巻き下げると見切ります。

ラインの水切り音を極端に嫌がる様子。

hunt をバジング気味で巻くと…。





良い感じでバイトが出ます。

反転するのでフックをロデオクラフト ハニカム T ♯8にして良い感じに。

更にスレてきて反転しなくなってきたのでヴァンフックSP-21BL ♯8にしてスイープにフッキングして丁寧にとっていきました。

スプーンカラーをhunt 0.7g 赤マムシにして良いバイトが復活。





反則的なカラー。

本当に釣れますよ。

先日、発売された限定のメタリックカラーのブルーっぽいhunt 0.7gでやりましたがアタリはめちゃくちゃあるのに何故か乗らない…変な現象に…。



10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2へ続く。



  


Posted by とらうとBasser★ at 06:47Comments(0)美濃フィッシングエリア

2017年10月19日

ヤリエ 「枝豆」

ヤリエさんから発売されているスプーンに「枝豆」というカラーがあります。





クリアウォーターにはかなり効きます。

BJ-21というカラーになります。

良く釣れますので夜のおつまみにどうぞ^ ^

では。  


Posted by とらうとBasser★ at 06:56Comments(2)タックル。

2017年10月18日

ドラグフェルト

先日、カリスマ店長、ササマタさんのお店、ワンスバディで購入した、シマノ純正 ドラグフェルトを購入&交換しました。



3枚入りでこのお値段。

噂によると、ドラグのキキがかなり変わる様です。

期待してます。

では。  


Posted by とらうとBasser★ at 06:31Comments(0)タックル。リールメンテナンス

2017年10月17日

ビッタビタのビッタビタ

昨日は醒ヶ井養鱒場さんへ出撃しようと試みましたが高速道路の事故による通行止めと雨により断念。

やる事も無いので前回の釣行で気になったzpi RMR ファンネル に装着しているiOS.F アクリスタ スリム ノブガタ。

ビタで合わせたつもりが1番薄いシムがMAX0.1mmまでしかなかったのでヘッジホッグスタジオさんで0.05mmと0.03mm、0.01mmを補強。



これを個体差に合わせて調節していくと…。



ガタ無しのスムーズになりましたね。

アクリスタノブ自体 硬い高精度のノブなのでこういったガタを無くすだけでさらに質感や感度が良くなるんじゃ無いかと思います^ ^  


Posted by とらうとBasser★ at 06:07Comments(4)補強。タックル。リールメンテナンス

2017年10月16日

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート4

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート3からの続きです。

新作 NEW カラー「エロピンク」は何を投げても反応しないときにサシで入れるとパパッと釣れる事があります。

そんな良いタイミングに投げられる事が出き魚をキャッチ。

雨脚も強くなってきたのでレッドウルフ61ML ロデオクラフトNEWライン RCマイスター エステル0.35号で先日購入したトレモ35MR F 天照でキャストし表層付近をトロトロ巻きます。



レッドウルフのソリッドがグーンと入る良いバイト。

16/17匹。

かなり本降りに…。

上がりマスを釣るべく先ほど良かったバイソン peach0.6g 「糸こんにゃく」でサクッと追加。





これで無事に17/17匹。

ザーザーですのでささっと帰り準備をします。



今回良かったのはバイソン peach0.6g新色の「糸こんにゃく」「エロピンク」とpeach0.3g安定の「からしブラウン」。

発売されたら皆さんも是非手にとってみてください。



では。


  


Posted by とらうとBasser★ at 06:51Comments(0)美濃フィッシングエリア

2017年10月15日

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート3

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2からの続きです。

今度発売されるバイソン peach0.6g 「糸こんにゃく」の反応が良かったのですが流石に0.6gのスプーンの動きには反応しなくなりました。

次にバイソン peach0.3g カラシブラウンでやりました。

これもど表層をバジング気味で引き少し巻き落とし気味に巻くと…。



また反応が良くなります。

無人貸切ポンドなので扇状に投げ反応の良い魚を釣って行きます。

ここで4匹。なかなか良いペースではないでしょうか。

ロッドもT-コネクション60L-e エステル0.25号です。

13/17匹。

しかしココで、やはりきました何を投げても反応の無いタイミング。

ピット0.4g、ちびクアトロ0.4gにローテしますが反応がありません。

バイソン peach0.6g 新色「エロピンク」で投げます。

何を投げても反応が無い時にピンクは、よい結果を出してくれる事があります。



全く反応しなかったやつがホラ…。

イージーに2連チャンで釣れました。

難しいことはしてません。投げて多少レンジを合わせて巻くだけ…。

完全にピンクの力ですね。

15/17匹。

NEWカラー 「エロピンク」。いい名前ですね。

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート4へ続く。




  


Posted by とらうとBasser★ at 06:27Comments(0)美濃フィッシングエリア

2017年10月14日

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート1からの続きです。

魚がペレット反応をしている様なので大群になってあっちにウロウロ、こっちにウロウロ、そっちでワチャワチャしています。

1発目はhunt 0.7g のアピール系カラーで表層付近を通すと簡単にヒット。





更にペレット反応が強くなり2匹目もなんなくGET。

2/17匹。

やばい。

今日は超イージーなのか?

と、淡い期待をしますが…。

ここから一気に沈黙します。

ならばhunt をカラーローテしますが魚がスプーンを嫌がります。

次に今度、バイソンから発売になるNEWカラー 「糸こんにゃく」。

オモテ面がオフホワイト?ベージュ?の様な色で裏面が、伝説のこんにゃく。

視認性が抜群。

とりあえずこのカラーのpeach 0.6gで表層を早めにリトリーブ。

すると魚がしっかり反応してきます。

かなり明滅が出ますのでボトム付近から表層目掛けてぶっ飛びバイトもありました。

早いバイトにはT-コネクション60L-eにエステル0.25号にハニカムT ♯7でオートマチックに掛けて、追従きてハムハムバイトにはT-コネクション60UL ナイロン2lbにヴァンフックSP21-BL ♯7でハリを口に残る様に釣って行きました。





これは表層だけで良く釣れました。

中層、ボトムは無し。

「糸こんにゃく」。

良いカラーですね。売り切れ必須の予感。

糸こんにゃく、表層、だけで7匹追加。

9/17匹。

10月6日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート3へ続く。  


Posted by とらうとBasser★ at 07:01Comments(0)美濃フィッシングエリア