10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート1

とらうとBasser★

2017年10月20日 06:47

またまた行ってきましクリアポンドの美濃フィッシングエリア。

どうしてもサイトで表層の釣りが楽しくて…。

今回はタックルをロデオクラフト ホワイトウルフ 62UL-eに新作ライン RCマイスター エステル0.3号とホワイトウルフ62L TRZに同じくRCマイスター ナイロン2.5lbの2タックルで挑みました。



現地到着は9時。

受付を済ませ山奥のポンドへ向かいます。



ポンドは貸切状態。

スタートはhunt 0.7g 白 透過チャートでやります。

レンジはやはり ど表層。

水面から15cm以内で反応が良く、巻き下げると見切ります。

ラインの水切り音を極端に嫌がる様子。

hunt をバジング気味で巻くと…。





良い感じでバイトが出ます。

反転するのでフックをロデオクラフト ハニカム T ♯8にして良い感じに。

更にスレてきて反転しなくなってきたのでヴァンフックSP-21BL ♯8にしてスイープにフッキングして丁寧にとっていきました。

スプーンカラーをhunt 0.7g 赤マムシにして良いバイトが復活。





反則的なカラー。

本当に釣れますよ。

先日、発売された限定のメタリックカラーのブルーっぽいhunt 0.7gでやりましたがアタリはめちゃくちゃあるのに何故か乗らない…変な現象に…。



10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2へ続く。




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