10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート1
またまた行ってきましクリアポンドの美濃フィッシングエリア。
どうしてもサイトで表層の釣りが楽しくて…。
今回はタックルをロデオクラフト ホワイトウルフ 62UL-eに新作ライン RCマイスター エステル0.3号とホワイトウルフ62L TRZに同じくRCマイスター ナイロン2.5lbの2タックルで挑みました。
現地到着は9時。
受付を済ませ山奥のポンドへ向かいます。
ポンドは貸切状態。
スタートはhunt 0.7g 白 透過チャートでやります。
レンジはやはり ど表層。
水面から15cm以内で反応が良く、巻き下げると見切ります。
ラインの水切り音を極端に嫌がる様子。
hunt をバジング気味で巻くと…。
良い感じでバイトが出ます。
反転するのでフックをロデオクラフト ハニカム T ♯8にして良い感じに。
更にスレてきて反転しなくなってきたのでヴァンフックSP-21BL ♯8にしてスイープにフッキングして丁寧にとっていきました。
スプーンカラーをhunt 0.7g 赤マムシにして良いバイトが復活。
反則的なカラー。
本当に釣れますよ。
先日、発売された限定のメタリックカラーのブルーっぽいhunt 0.7gでやりましたがアタリはめちゃくちゃあるのに何故か乗らない…変な現象に…。
10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2へ続く。
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