10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート2
10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート1からの続きです。
美濃フィッシングエリアはクリアで表層の釣りがメインになるので試したい事が良く分かりやすいので非常に勉強になるポンドです。
最近はあまり大きな合わせをしなくなり、しても追い合わせをする程度。
エリアトラウトを始めて今年で4年目かな?
大事なのは「フック」。と考える様になりました。
1番最初に魚に接する場所なので非常に重要なファクターですよね。
それでサイトで確認出来る美濃へ通っているわけです。
自分のフックに対する考えて方も毎回トライ&エラー。
そこで少しずつ分かってきた事があります。
やっぱり人に教えてもらった事は近道でもありやすく忘れやすい…。
逆に自分で考えて試行錯誤して数字で現れると自信になり今後に繋がる…。のではないかと思っています。
渋くなる状況で魚に合わせてフックを変えて行く。
ロッドがエステルタックル、ナイロンタックルと真逆なんですがフック次第では、ほら。
ロッド角度とか色々と複合的な要素はあるのですが、その時、その時、自分の意思で魚に釣り方を合わせていけられるスプーニング。楽しいですね。
しっかりアジャストさせられた時、きっと沢山釣れるんだろうなぁ。
今回はコレだけ、このカラーぐらいを使いました。
あれこれ投げてません。
フックだけを魚に合わせてみました。
10月17日 AM 美濃フィッシングエリア フィールドレポート3へ続く。
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