3月1日 PM 北方マス釣り場 フィールドレポート2からの続きです。
最下流部でやりたい事をしてきて最上流部へIDOし今春発売予定のバイソン ピーチ0.6g+を使います。
バイソンピーチ0.6g+の基本性能は高く、まず驚くてんは0.6g台のスプーンの中では圧倒的な飛距離!
沖の表層から中層を攻略するのにはかなりの武器になります。
そして良くも悪くもバイソンピーチシリーズにしては珍しい安定した大人しいアクション。
バイソン ピーチシリーズで欲しかった人は欲しいアクションじゃないでしょうか?
昨年、爆発的ブームを生んだバイソン ピーチ0.3gと同じく限定で発売予定ですので要チェックです。
僕が使っているのは製品版とプロトですが両方使っていますが釣果の差は余りみられません。
最初からかなり完成度の高いスプーンと伺えます。
最上流部で使用したタックルはティモン T-コネクション60Lにナイロン2.5lbの少し強めなタックル。
キャストしカウント2から3ぐらいでツンツンバイト多発します。
しかし、中にはガッツリバイトをしてくる魚が居るので、その魚を捕っていきました。
↑実はコレ、製品版のラインナップカラーなんですがまさかの全ラインナップカラーで釣れました。
↑他にも後、2カラーありますが…。あれ?焦。
やはり安定して釣れたのは からしブラウン。
そして以外にバイトが多かったのがホワイト系のカラー。
フックは色々と試してみましたが僕的にはヴァンフックの11BL ♯6か21BL ♯7が良かったです。
いや〜実に発売が待ち遠しいスプーンになりますね。
当日の結果は24匹。
色々と試したり、やりたい事をやっての釣果なので非常に満足しています。
やっぱり釣りは楽しい。楽しくなくちゃ意味が無い‼︎
では。