11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート1
さて、オープンが伸びに伸びた北方マス釣り場さんへ行ってきました。
自分がエリアトラウトを初めた場所でもあり、バイソン peachを使わせて頂くキッカケとなった、非常に自分に所縁のある場所。
前日からタックルを準備。
今回はオール ヴァルケイン。
1 ダーインスレイヴ 6’3BR/L Braise Rush
シマノ 12 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 1.5lb
2 ダーインスレイヴ 6’1L Rev-A
シマノ 16 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 1.5lb
3 ダーインスレイヴ 6’1ML Rev-S
シマノ 16 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 2lb
の3タックルの構成で行きました。
上記のタックルは23日のサンクチュアリ ヤリエ・ユーカリCUPにも使用予定です。
タックルを使いこなす意味でも北方はよく釣れるので練習には持ってこいですね。
現地には8時半に到着。
受付を済ませ、管理人 大川さんに挨拶。
とりあえず場所を見渡し第1ブースの最上流部からやります。
水もクリアでマスもサイトで見えます。
マスの足も止まっていたので、いきなりですがハント0.7g 放流系カラーでやります。
ブレイズラッシュ 6.3Lでやりましが素直なレギュラーテーパーで使いやすくサイトでもしっかり針が残る。
6.3ftという長さのバットまでしっかり曲がるので長さを感じさせなく良い感じ。
自分の印象は「ダルく無い 乗せロッド」。
そして魚がかかった後は、しっかり魚の動きに追従しバレにくい。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート2へ続く。
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