2017年11月22日
ロデオクラフト RCカーボン タックルバッグ EHB-40RC
何気なくロデオクラフト RCカーボン タックルバッグをネットで見ていると…36サイズと40サイズの仕様が発売される時期によって違う事に気が付きました。
バッカンは1度購入してしまえば長い事使えると思っていたのですが大会に参加した時に場所を交代する際、取手が付いたバッカンが欲しいと前々から思っていました。
よって。

ポチッ。
便利な世の中すぎるなぁ。
便利な故、恐ろしい。
では明日のヤリエ・ユーカリCUP in サンクチュアリに向けて準備です。
バッカンは1度購入してしまえば長い事使えると思っていたのですが大会に参加した時に場所を交代する際、取手が付いたバッカンが欲しいと前々から思っていました。
よって。

ポチッ。
便利な世の中すぎるなぁ。
便利な故、恐ろしい。
では明日のヤリエ・ユーカリCUP in サンクチュアリに向けて準備です。
2017年11月21日
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート4
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート3からの続きです。
お昼ご飯を済ませ、午後からも気合を入れて開始です。
午前中と同じく場所に入りましたが、魚っ気が全く無く、何をやっても無。
クランクで事故的に1匹釣れましたが魚をリリースする時に気が付きました。
そう、水が変わってる。
フィールドレポート1.2.3では魚が釣れた写真の周りに泡が残っていたと思います。
しかし午後から同じく場所でやっていたのに泡は消えて水が綺麗?クリア?になりました。
このタイミングで魚が居ないと判断し、最下流部、対岸へIDOしました。
するとスプーンでは難しい状況でしたが、ムカイ トレモ35MR F 天照にすると、イレの喰い。


化石ぐらいレアなJ.H釣具店オリカラ 2代目なおちゃん モカDR-Fでも。

そしてヴァルケイン クーガ F みどぴーのでも。
色々なクランクを投げましたがファットボディのクランクよりも頭を中心にお尻をブリブリ振るようなミノーシェイプのクランク(グラホ、クーガ、トレモ、ブリブリミノー)の方がアタリがガツンと出ました。
ロッドもクランクにはダーインスレイヴ 6.1ML Rev-Sにフロロ2lbを使用しましたが問題無し‼︎
アガリマスをなぶら家 アキュラシー0.9g ダイキンで1投で釣り、15時半になり終了しました。


結果50匹。
まだまだアキュラシーで釣れそうな雰囲気もあったのですが後ろ髪を引かれる思いで帰宅する、そんな北方マス釣り場釣行でした。
これから魚のストック量もガンガン増えて場所ムラも少なくなっていくと思います。
第1ブースや上陸部ではマイクロスプーンやクランクが1日中メインになると思います。
第2ブースはまだ手付かずです。
第3ブースは魚が回ってくるタイミングで連発しますし、魚が足を止めるような場所に入って強目のスプーンでやっていると高活性な魚が喰ってくると思います。
要は釣れないからと言って弱くするのでは無く、しっかり魚の状況を判断し強気に攻めた方が良い結果が出やすいという事でしょうか…。
では。
お昼ご飯を済ませ、午後からも気合を入れて開始です。
午前中と同じく場所に入りましたが、魚っ気が全く無く、何をやっても無。
クランクで事故的に1匹釣れましたが魚をリリースする時に気が付きました。
そう、水が変わってる。
フィールドレポート1.2.3では魚が釣れた写真の周りに泡が残っていたと思います。
しかし午後から同じく場所でやっていたのに泡は消えて水が綺麗?クリア?になりました。
このタイミングで魚が居ないと判断し、最下流部、対岸へIDOしました。
するとスプーンでは難しい状況でしたが、ムカイ トレモ35MR F 天照にすると、イレの喰い。


化石ぐらいレアなJ.H釣具店オリカラ 2代目なおちゃん モカDR-Fでも。

そしてヴァルケイン クーガ F みどぴーのでも。
色々なクランクを投げましたがファットボディのクランクよりも頭を中心にお尻をブリブリ振るようなミノーシェイプのクランク(グラホ、クーガ、トレモ、ブリブリミノー)の方がアタリがガツンと出ました。
ロッドもクランクにはダーインスレイヴ 6.1ML Rev-Sにフロロ2lbを使用しましたが問題無し‼︎
アガリマスをなぶら家 アキュラシー0.9g ダイキンで1投で釣り、15時半になり終了しました。


結果50匹。
まだまだアキュラシーで釣れそうな雰囲気もあったのですが後ろ髪を引かれる思いで帰宅する、そんな北方マス釣り場釣行でした。
これから魚のストック量もガンガン増えて場所ムラも少なくなっていくと思います。
第1ブースや上陸部ではマイクロスプーンやクランクが1日中メインになると思います。
第2ブースはまだ手付かずです。
第3ブースは魚が回ってくるタイミングで連発しますし、魚が足を止めるような場所に入って強目のスプーンでやっていると高活性な魚が喰ってくると思います。
要は釣れないからと言って弱くするのでは無く、しっかり魚の状況を判断し強気に攻めた方が良い結果が出やすいという事でしょうか…。
では。
2017年11月20日
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート3
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート2からの続きです。
アクション、アピールを弱くすると反応が無くなる事がわかったのでpeach 1.5g S.Tはそのままに、昨年、爆発的釣果を叩き出した、こんにゃくカラーに。


レンジは表層より落ちたのでブレイズラッシュ 6.3Lに変更し3次元に出るバイトをロッド ティップに仕事をさせて情報結果を単一化。
ティップにハリが残ったバイトだけを掛けていきます。
こんにゃくから、2017 NEWカラー 「糸こんにゃく」にすると。
バンバン釣れます。
糸こんにゃくの方がしっかり明滅交換があるので、こんにゃくを入れる前に投げたいカラー「糸こんにゃく」。
これでスプーンカラーローテーションに幅が広くなります。


この辺りからイージーに魚は釣れなくなり、福田巻きやタップ、シェイク、フリップ等、小技を入れないと喰わないタイミングになってきました。
小技を入れるにはRev-Aが操作性もよく抜群。
12時になったので一宮 北方 麺や りょうまへ御昼ご飯を食べに行きました。

午前中は33匹。
ちょっと釣れてない感じがしますが…。
後半に向けてペースUPしていきたいですね。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート4へ続く。
アクション、アピールを弱くすると反応が無くなる事がわかったのでpeach 1.5g S.Tはそのままに、昨年、爆発的釣果を叩き出した、こんにゃくカラーに。


レンジは表層より落ちたのでブレイズラッシュ 6.3Lに変更し3次元に出るバイトをロッド ティップに仕事をさせて情報結果を単一化。
ティップにハリが残ったバイトだけを掛けていきます。
こんにゃくから、2017 NEWカラー 「糸こんにゃく」にすると。
バンバン釣れます。
糸こんにゃくの方がしっかり明滅交換があるので、こんにゃくを入れる前に投げたいカラー「糸こんにゃく」。
これでスプーンカラーローテーションに幅が広くなります。


この辺りからイージーに魚は釣れなくなり、福田巻きやタップ、シェイク、フリップ等、小技を入れないと喰わないタイミングになってきました。
小技を入れるにはRev-Aが操作性もよく抜群。
12時になったので一宮 北方 麺や りょうまへ御昼ご飯を食べに行きました。

午前中は33匹。
ちょっと釣れてない感じがしますが…。
後半に向けてペースUPしていきたいですね。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート4へ続く。
2017年11月19日
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート2
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート1からの続きです。
最上流部ではクリアウォーターゆえにサイトフィッシングに。
そしてスプーンローテを繰り返さないと魚が飽きる感じがし、場所をIDOしました。
北方オープンの為に地形を掘っている時に地形変化を自分で偵察しに来た時に良さげだった最下流部がM男さんもオススメという事で迷わずGO。
周りには人もあまり居らず、水深も1.5mから2mはありそうで水はあまり動いてない印象。
まずサーチスプーンはバイソン peach 1.5g S.T グリーンGブラウン。
意外にも表層付近で反応がありますが、どうも気難しい。
ロッドを立ててスプーンの泳ぎをロール寄りにすると…。

ドスンと良いバイトが入ります。
ロッドはブレイズラッシュ 6.3Lを使用していましたがRev-Aにしスプーンカラーを安定の、からしブラウンへ変更。
すると、ナイスドスンバイト復活。


3投に1匹釣れるハイペースに入りました。
が、だんだんとアタリが弱くなりスプーンのウエイトを1.5g→1.2g S.Tにすると更にバイトが無くなりました。
更に1.2g S.Tから0.9g S.Tに落としたらバイトが復活。
狙っているレンジ、ロッド角度は同じですが0.9g S.Tにするとバイト出る。
それは何故か?
僕が思うに、バイソン peachシリーズの水押しの強さの順番は1番強く暴れるのが1.5g S.T次に0.9g S.Tそして1番弱いアクションをするのが1.2g S.Tと考えています。
釣れない原因は弱いアクションの1.2g S.Tにしてしまった事。
アピールの強い1.5g S.Tにするとバイト復活。
そしてS.Tシリーズを最大限、いや、無限大に性能をUPさせるのがティモン eスナップ ♯00です。

コレはマジで「神」です。
実はスタート時は日本の部品屋さんの♯4のスナップを使用していましたがeスナップに交換したら、更に魚が釣れる状況に。
eスナップの難点はひ弱。
放流などの乱打戦には弱いみたいですが自分は大会やプライベートで一度もスナップブレイクはした事がありません。
「安心、信頼、実績のeスナップ♯00」。
マジで釣果UPです。
特にpeach S.Tシリーズやハント0.7gには抜群の相性です。
是非一度お試しアレです。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート3へ続く。
最上流部ではクリアウォーターゆえにサイトフィッシングに。
そしてスプーンローテを繰り返さないと魚が飽きる感じがし、場所をIDOしました。
北方オープンの為に地形を掘っている時に地形変化を自分で偵察しに来た時に良さげだった最下流部がM男さんもオススメという事で迷わずGO。
周りには人もあまり居らず、水深も1.5mから2mはありそうで水はあまり動いてない印象。
まずサーチスプーンはバイソン peach 1.5g S.T グリーンGブラウン。
意外にも表層付近で反応がありますが、どうも気難しい。
ロッドを立ててスプーンの泳ぎをロール寄りにすると…。

ドスンと良いバイトが入ります。
ロッドはブレイズラッシュ 6.3Lを使用していましたがRev-Aにしスプーンカラーを安定の、からしブラウンへ変更。
すると、ナイスドスンバイト復活。


3投に1匹釣れるハイペースに入りました。
が、だんだんとアタリが弱くなりスプーンのウエイトを1.5g→1.2g S.Tにすると更にバイトが無くなりました。
更に1.2g S.Tから0.9g S.Tに落としたらバイトが復活。
狙っているレンジ、ロッド角度は同じですが0.9g S.Tにするとバイト出る。
それは何故か?
僕が思うに、バイソン peachシリーズの水押しの強さの順番は1番強く暴れるのが1.5g S.T次に0.9g S.Tそして1番弱いアクションをするのが1.2g S.Tと考えています。
釣れない原因は弱いアクションの1.2g S.Tにしてしまった事。
アピールの強い1.5g S.Tにするとバイト復活。
そしてS.Tシリーズを最大限、いや、無限大に性能をUPさせるのがティモン eスナップ ♯00です。

コレはマジで「神」です。
実はスタート時は日本の部品屋さんの♯4のスナップを使用していましたがeスナップに交換したら、更に魚が釣れる状況に。
eスナップの難点はひ弱。
放流などの乱打戦には弱いみたいですが自分は大会やプライベートで一度もスナップブレイクはした事がありません。
「安心、信頼、実績のeスナップ♯00」。
マジで釣果UPです。
特にpeach S.Tシリーズやハント0.7gには抜群の相性です。
是非一度お試しアレです。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート3へ続く。
2017年11月18日
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート1
さて、オープンが伸びに伸びた北方マス釣り場さんへ行ってきました。
自分がエリアトラウトを初めた場所でもあり、バイソン peachを使わせて頂くキッカケとなった、非常に自分に所縁のある場所。
前日からタックルを準備。

今回はオール ヴァルケイン。
1 ダーインスレイヴ 6’3BR/L Braise Rush
シマノ 12 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 1.5lb
2 ダーインスレイヴ 6’1L Rev-A
シマノ 16 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 1.5lb
3 ダーインスレイヴ 6’1ML Rev-S
シマノ 16 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 2lb
の3タックルの構成で行きました。
上記のタックルは23日のサンクチュアリ ヤリエ・ユーカリCUPにも使用予定です。
タックルを使いこなす意味でも北方はよく釣れるので練習には持ってこいですね。
現地には8時半に到着。
受付を済ませ、管理人 大川さんに挨拶。
とりあえず場所を見渡し第1ブースの最上流部からやります。
水もクリアでマスもサイトで見えます。
マスの足も止まっていたので、いきなりですがハント0.7g 放流系カラーでやります。


ブレイズラッシュ 6.3Lでやりましが素直なレギュラーテーパーで使いやすくサイトでもしっかり針が残る。
6.3ftという長さのバットまでしっかり曲がるので長さを感じさせなく良い感じ。
自分の印象は「ダルく無い 乗せロッド」。
そして魚がかかった後は、しっかり魚の動きに追従しバレにくい。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート2へ続く。
自分がエリアトラウトを初めた場所でもあり、バイソン peachを使わせて頂くキッカケとなった、非常に自分に所縁のある場所。
前日からタックルを準備。

今回はオール ヴァルケイン。
1 ダーインスレイヴ 6’3BR/L Braise Rush
シマノ 12 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 1.5lb
2 ダーインスレイヴ 6’1L Rev-A
シマノ 16 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 1.5lb
3 ダーインスレイヴ 6’1ML Rev-S
シマノ 16 ヴァンキッシュC2000S
シーガーフロロLTD 2lb
の3タックルの構成で行きました。
上記のタックルは23日のサンクチュアリ ヤリエ・ユーカリCUPにも使用予定です。
タックルを使いこなす意味でも北方はよく釣れるので練習には持ってこいですね。
現地には8時半に到着。
受付を済ませ、管理人 大川さんに挨拶。
とりあえず場所を見渡し第1ブースの最上流部からやります。
水もクリアでマスもサイトで見えます。
マスの足も止まっていたので、いきなりですがハント0.7g 放流系カラーでやります。


ブレイズラッシュ 6.3Lでやりましが素直なレギュラーテーパーで使いやすくサイトでもしっかり針が残る。
6.3ftという長さのバットまでしっかり曲がるので長さを感じさせなく良い感じ。
自分の印象は「ダルく無い 乗せロッド」。
そして魚がかかった後は、しっかり魚の動きに追従しバレにくい。
11月15日 1DAY 北方マス釣り場 フィールドレポート2へ続く。
2017年11月17日
リールメンテナンス オイルアップ
先日の雨の釣行で少しリールにしっとり感が無い感じがし、オイルアップメンテナンスをしました。
自分が最近使うのはボアードのシックヘビーとLIGLIGHT DUTY。
自分のリールの状態にあわせてシックヘビーとLIGHT DUTYを混ぜて粘度を調節し、軽すぎず重すぎずのあたりにします。

そしてラインローラーやハンドルノブ部のベアリングには超低粘度のBORED METHOD DIVISION / LIMITED BLACK LABELを使用。
ばっちりキメてエンジョイフィッシング‼︎
では。
自分が最近使うのはボアードのシックヘビーとLIGLIGHT DUTY。
自分のリールの状態にあわせてシックヘビーとLIGHT DUTYを混ぜて粘度を調節し、軽すぎず重すぎずのあたりにします。

そしてラインローラーやハンドルノブ部のベアリングには超低粘度のBORED METHOD DIVISION / LIMITED BLACK LABELを使用。
ばっちりキメてエンジョイフィッシング‼︎
では。
2017年11月16日
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート3 & バイソン peach NEWカラー発売
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート2からの続きです。
と、本日もその前に早い所で昨日、今日ぐらいには店頭に並びますバイソン peach NEWカラー。

昨日、オープンし少したった北方マス釣り場さんへNEWカラーを中心に釣行してきました。
今回は4色と少ないですが、昨年、こんにゃくを購入された方は間違いなく手に入れた方がよい♯65 糸こんにゃく。こんにゃくに明滅効果をプラスしたハイアピールVer.となります。こんにゃくとのローテーションもgood。
♯62 パチピン2 ♯63 エロピンクはステインからマッディそして醒ヶ井養鱒場にはめっぽう強いです。
困った時の♯64 オリブラは自分はからし ブラウンとのローテーションで使ってます。
S.Tシリーズは間違いないです。
特に1.2g S.Tと1.5g S.Tは自分もプライベート購入必ずします。笑
と、本編ですが…クランクで飽きない程度に釣り続け、時間になりましたのでお昼ごはん休憩をします。

今の醒ヶ井は紅葉が綺麗です。

そこにアルビノまで。
びゅーてぃふぉーですな。

午前中は縛りルアーのみで27匹。
ハント0.7gやクランクでの数は入れていません。
午後から桟橋 奥の川沿いでやります。
フリーザーからやりますが反応がなくブラスビート1.3gの派手目なカラーにバイトがありますが乗せる事が出来ません。
ロッドをあれこれし、フック、ロッド角度…。
そしてブラスビート0.9gをD男さんに借りましたが無。
ウエイトを1.1gにするとあたり復活。
アキュラシー0.9gであまり釣れなく1.2gにすると釣れるやつと一緒ですかね…。
もうここからは手持ちの少ないアンデットファクトリー ブラスビートをローテーション。


最後までやりきりました。

15時になり終了。
午後からはほぼ、ブラスビートオンリーです。
フックもどれが良いか試しました。
縛りルアーのみで釣果はジャスト50匹。
もちろんバイソン peachを投げましたが、良い反応でした。

グリーンGブラウンの1.5g S.Tの巻き上げるが良かったです。
どこのエリアさんもオープンラッシュで自分の回りの管理釣り場さんもスタートしました。
楽しみですね。
もうちょっとヤリエ、ユーカリ、アンデットファクトリー、ラッキークラフトのメーカーさんのアイテムで練習したいですね。
と、本日もその前に早い所で昨日、今日ぐらいには店頭に並びますバイソン peach NEWカラー。

昨日、オープンし少したった北方マス釣り場さんへNEWカラーを中心に釣行してきました。
今回は4色と少ないですが、昨年、こんにゃくを購入された方は間違いなく手に入れた方がよい♯65 糸こんにゃく。こんにゃくに明滅効果をプラスしたハイアピールVer.となります。こんにゃくとのローテーションもgood。
♯62 パチピン2 ♯63 エロピンクはステインからマッディそして醒ヶ井養鱒場にはめっぽう強いです。
困った時の♯64 オリブラは自分はからし ブラウンとのローテーションで使ってます。
S.Tシリーズは間違いないです。
特に1.2g S.Tと1.5g S.Tは自分もプライベート購入必ずします。笑
と、本編ですが…クランクで飽きない程度に釣り続け、時間になりましたのでお昼ごはん休憩をします。

今の醒ヶ井は紅葉が綺麗です。

そこにアルビノまで。
びゅーてぃふぉーですな。

午前中は縛りルアーのみで27匹。
ハント0.7gやクランクでの数は入れていません。
午後から桟橋 奥の川沿いでやります。
フリーザーからやりますが反応がなくブラスビート1.3gの派手目なカラーにバイトがありますが乗せる事が出来ません。
ロッドをあれこれし、フック、ロッド角度…。
そしてブラスビート0.9gをD男さんに借りましたが無。
ウエイトを1.1gにするとあたり復活。
アキュラシー0.9gであまり釣れなく1.2gにすると釣れるやつと一緒ですかね…。
もうここからは手持ちの少ないアンデットファクトリー ブラスビートをローテーション。


最後までやりきりました。

15時になり終了。
午後からはほぼ、ブラスビートオンリーです。
フックもどれが良いか試しました。
縛りルアーのみで釣果はジャスト50匹。
もちろんバイソン peachを投げましたが、良い反応でした。

グリーンGブラウンの1.5g S.Tの巻き上げるが良かったです。
どこのエリアさんもオープンラッシュで自分の回りの管理釣り場さんもスタートしました。
楽しみですね。
もうちょっとヤリエ、ユーカリ、アンデットファクトリー、ラッキークラフトのメーカーさんのアイテムで練習したいですね。
2017年11月15日
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート2
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート1からの続きです。
あっ今から北方マス釣り場さんへブレイズラッシュ6.3Lの入魂へ行ってきます。
それでは…本編を…なかなかコレといった打開策が見つけられず、表層にいる魚をハント0.7gを通してみました。


そしたらサクッと。
今までの苦労は何だったんだ…。
天気と空模様で魚がペレット反応をしているのでしょうか表層はすこぶる反応がよいです。
ティモン ミッツDRYやロデオクラフト ダーヌーなんかでも釣れます。
とりあえず上の方と言うことで、ユーカリのウィス0.45gも反応が良かったですが少し弱い。
ヤリエのピリカ0.7gでポツポツ程度。
スプーンウエイトをだいぶ落としたのでカラーはグリメタや放流カラー系の裏 茶で攻略。
ここでD男さんが何やら爆っているので見るとクランク。
D男さんも当日はクランクの練習だそうで…。
自分も最近、補強したクランク、ロデオクラフト モカDR-F 蛍光ピンクで。


なかなか良くチェイスもかなりあります。
次にヴァルケイン クーガ みどぴーので。


クランクにもヴァルケイン ダーインスレイブ ML Rev-S良かったですね。
ナイロンラインでもなかなか感度もよく、次はフロロラインを入れてみたいですね。
その後、場所を桟橋、奥の川沿いへIDOします。
フリーザー→ガルトリック→ブラスビートで攻略。
ブラスビート1.1gが大ハマりし連発。
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート3へ続く。
あっ今から北方マス釣り場さんへブレイズラッシュ6.3Lの入魂へ行ってきます。
それでは…本編を…なかなかコレといった打開策が見つけられず、表層にいる魚をハント0.7gを通してみました。


そしたらサクッと。
今までの苦労は何だったんだ…。
天気と空模様で魚がペレット反応をしているのでしょうか表層はすこぶる反応がよいです。
ティモン ミッツDRYやロデオクラフト ダーヌーなんかでも釣れます。
とりあえず上の方と言うことで、ユーカリのウィス0.45gも反応が良かったですが少し弱い。
ヤリエのピリカ0.7gでポツポツ程度。
スプーンウエイトをだいぶ落としたのでカラーはグリメタや放流カラー系の裏 茶で攻略。
ここでD男さんが何やら爆っているので見るとクランク。
D男さんも当日はクランクの練習だそうで…。
自分も最近、補強したクランク、ロデオクラフト モカDR-F 蛍光ピンクで。


なかなか良くチェイスもかなりあります。
次にヴァルケイン クーガ みどぴーので。


クランクにもヴァルケイン ダーインスレイブ ML Rev-S良かったですね。
ナイロンラインでもなかなか感度もよく、次はフロロラインを入れてみたいですね。
その後、場所を桟橋、奥の川沿いへIDOします。
フリーザー→ガルトリック→ブラスビートで攻略。
ブラスビート1.1gが大ハマりし連発。
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート3へ続く。
2017年11月14日
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート1
行く予定は無かったのですが、朝から雨で午後からも雨予報だったのでサンクチュアリか迷いましたが行ってきました醒ヶ井養鱒場さん。
ロッドはもちろん、ヴァルケイン ダーインスレイブRev-AとS。
それにティモン T-コネクション60ULの3本で行きました。
ヴァルケイン ダーインスレイブML Rev-S にはナイロン2.5lbをあわせて他の2本にはフロロ1.5lbを入れました。
そして使うメーカーも大会を意識して、ヤリエ、ユーカリ、アンデットファクトリー、ラッキークラフトに絞りました。
D男さんが先に入場しているとの事でしたので一緒に廃館前で友釣をさせてもらう事にしました。

スタートはヴァルケイン ダーインスレイブ ML Rev-S ナイロン2.5lbにフリーザー2gからスタート。
小雨ですが活性が高いと判断し強めなカラーからスタートしましたが、ボトムから巻き上げると多少の反応があるぐらい。
色々とロッド角度を調節しカラーもカラシ系にしたあたりでやっとヒット。


深いバイトが無く触りがあるだけに1匹目が時間がらかかりました。
ここから次にスプーンローテをしていきますが、なかなか良いバイトが出ません。
スプーンをフリーザーからガルトリック からし系のカラーにしますが無。
最近の醒ヶ井が朝の活性がイマイチですね…。
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート2へ続く。
ロッドはもちろん、ヴァルケイン ダーインスレイブRev-AとS。
それにティモン T-コネクション60ULの3本で行きました。
ヴァルケイン ダーインスレイブML Rev-S にはナイロン2.5lbをあわせて他の2本にはフロロ1.5lbを入れました。
そして使うメーカーも大会を意識して、ヤリエ、ユーカリ、アンデットファクトリー、ラッキークラフトに絞りました。
D男さんが先に入場しているとの事でしたので一緒に廃館前で友釣をさせてもらう事にしました。

スタートはヴァルケイン ダーインスレイブ ML Rev-S ナイロン2.5lbにフリーザー2gからスタート。
小雨ですが活性が高いと判断し強めなカラーからスタートしましたが、ボトムから巻き上げると多少の反応があるぐらい。
色々とロッド角度を調節しカラーもカラシ系にしたあたりでやっとヒット。


深いバイトが無く触りがあるだけに1匹目が時間がらかかりました。
ここから次にスプーンローテをしていきますが、なかなか良いバイトが出ません。
スプーンをフリーザーからガルトリック からし系のカラーにしますが無。
最近の醒ヶ井が朝の活性がイマイチですね…。
11月8日 1DAY 醒ヶ井養鱒場 フィールドレポート2へ続く。
2017年11月13日
もういく所までいっちゃいな T.Bさんで補強 その8
そして補強シリーズ メインを飾るのは、そう。
ヴァルケイン ダーインスレイブ 63BR-L ブレイズラッシュ。

実はコレ。
自分が最近、Rev-AとRev-Sを補強したキッカケになったロッドです。
持った印象は適度に軽い。
ロッドが軽いと最近の軽量リールにマッチする。
ロッドとリールのバランスが取れているとロッドを握る手がかなりフリーになり肩の力を抜く事が出来る事に気がついた。
肩の力を抜いて釣りが出来るとリーリングも安定し、弾くバイトも手の中でロッドが遊ぶ為、フックポイントが残る様になる。
まさに良い事づくめ。
それからは釣具屋さんや知り合いのロッドを借りては色々とチェック。
ここで1つ自分の中でブランクは無塗装でガイドはチタンフレームTRZだと最近の軽量リールに合うと認識。
自分のエースロッドシリーズ、T-コネクションもその通り。
エースロッドシリーズ T-コネクションはレングスも6ftと短く軽量。
現代の軽量リールとかなりバランスが良い。
そこでヴァルケインロッドシリーズに出会い、ブレイズラッシュをフリフリ。
色々調べた結果、ロッドの仕様やデザイン、テーパーを確認しRev-Aを導入。
Rev-Aの良さに気がつき、Rev-Sも気になった。
Rev-Aはファーストテーパーでロデオクラフト ホワイトウルフ62ULに似た感じ。
Rev-AはLアクションパワーでRev-SはMLアクションパワーであるので、Rev-Aのテーパーデザインなら補強するのは見送ろうと思っていたら良い意味で期待を裏切られた。
バットまでしっかり曲がりレギュラーテーパーで少しモチッとしている印象。
ホワイトウルフ62MLよりゴールドウルフ633MLに似ている印象。
MLパワーはソリッドにでもしないかぎりレギュラーテーパーになるよなと再確認。
と、やっぱりレギュラーテーパーでLパワー表記のダーインスレイブ 63BR-L ブレイズラッシュが気になり始める。
気がつけばホワイトウルフ62L-TRZを嫁に出しブレイズラッシュを追加補強。
釣り道具は魚をたくさん釣る物では無い。
魚釣りをやり易くする為の物だ。
ヴァルケイン ダーインスレイブ 63BR-L ブレイズラッシュ。

実はコレ。
自分が最近、Rev-AとRev-Sを補強したキッカケになったロッドです。
持った印象は適度に軽い。
ロッドが軽いと最近の軽量リールにマッチする。
ロッドとリールのバランスが取れているとロッドを握る手がかなりフリーになり肩の力を抜く事が出来る事に気がついた。
肩の力を抜いて釣りが出来るとリーリングも安定し、弾くバイトも手の中でロッドが遊ぶ為、フックポイントが残る様になる。
まさに良い事づくめ。
それからは釣具屋さんや知り合いのロッドを借りては色々とチェック。
ここで1つ自分の中でブランクは無塗装でガイドはチタンフレームTRZだと最近の軽量リールに合うと認識。
自分のエースロッドシリーズ、T-コネクションもその通り。
エースロッドシリーズ T-コネクションはレングスも6ftと短く軽量。
現代の軽量リールとかなりバランスが良い。
そこでヴァルケインロッドシリーズに出会い、ブレイズラッシュをフリフリ。
色々調べた結果、ロッドの仕様やデザイン、テーパーを確認しRev-Aを導入。
Rev-Aの良さに気がつき、Rev-Sも気になった。
Rev-Aはファーストテーパーでロデオクラフト ホワイトウルフ62ULに似た感じ。
Rev-AはLアクションパワーでRev-SはMLアクションパワーであるので、Rev-Aのテーパーデザインなら補強するのは見送ろうと思っていたら良い意味で期待を裏切られた。
バットまでしっかり曲がりレギュラーテーパーで少しモチッとしている印象。
ホワイトウルフ62MLよりゴールドウルフ633MLに似ている印象。
MLパワーはソリッドにでもしないかぎりレギュラーテーパーになるよなと再確認。
と、やっぱりレギュラーテーパーでLパワー表記のダーインスレイブ 63BR-L ブレイズラッシュが気になり始める。
気がつけばホワイトウルフ62L-TRZを嫁に出しブレイズラッシュを追加補強。
釣り道具は魚をたくさん釣る物では無い。
魚釣りをやり易くする為の物だ。